ファントムペイン

2010年7月28日
 幻肢痛(げんしつう、英: Phantom Pain)は、怪我や病気によって体の一部を切断した後、あるはずもない肉体が痛む症状。例えば足を切断したにも関わらず、つま先に痛みを感じるといった状態を指す。あるはずのない手の先端があるように感じる、すなわち幻肢の派生症状である。

 ふとした瞬間、無意識に指先が鼻梁に伸びることがある。
 その度に、体の一部を無くしたことを思い出す。
 かつての僕はよく、左の中指で「眼鏡」を押し上げていた。特に位置がずれているわけでなくとも、クセのようにクイっとしていたのだ。
 眼鏡を無くした今でも、そのクセは抜けていない。そして、指先が鼻梁を通り過ぎ額までいったところで、もうそこには眼鏡がないことに気付くのだ。
 そして、そのときの動きがなんかルルーシュっぽい仕草となってしまい、大変痛いのだ。
 忘れろ!
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 タクティクスオウガがリメイクされるのか。僕はつい最近プレイしたにわかだけど、PSPと一緒に買おうかな。FFTも好きだったし、途中でやめたけどベイグラントストーリーも好きだったし。
 MGSもあるし。

 またアロセールに射殺されるのか……。

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