「オバタリアン」の語源となった有名な作品ですね。あとは、全身ネバネバゾンビ、タールマンの登場作品として。
いやぁ、面白かったですよ。思ったより直接的なグロ描写はありませんでしたね。これならもっと早くにビビらず観ておけばよかった。
僕、こういう映画好きなクセにグロいの苦手なんですよね。それでも昔に比べれば耐性付きましたけど。昔はジュラシックパークですら見れませんでしたから。かまいたちの夜もダメだった。理科の授業で人体模型図見ただけで熱出ました。
転機は中学生のときに読んだ筒井康隆の小説です。あんまりグロ過ぎて吹っ切れてしまいました。それからは大体大丈夫。・・・今はリアルで見るしね・・・。
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男と女の揉め事はもうウンザリですよ。お前ら好きで付き合ってたんだろう、ならお互いもっと寛容になれよ、相手の幸せ願ってやれよと、なんで僕にこんな説教させるんだよ。恋愛経験ゼロのエロゲー脳にしたり顔で語らせるなよと念力で伝えたい。
僕はもう、恋愛ものの修羅場を楽しめないかもしれない・・・。
みんなで幸せになろうよ。
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６月最初の金土日は休めそう！
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