母校の中学校で働く人のよい教師・神野(大泉洋)の元に、かつての同級生だと名乗る怪しい探偵・北沢(佐々木蔵之介)が訪ねてくる。
北沢は神野の親友で同じく同級生、現在は一流企業に勤めるサラリーマン・木村(堺雅人)の行方を追っていた。
心ならずも神野は木村探しに巻き込まれてしまう・・・。人を疑うことを知らない男と、人の裏側ばかりを見てきた男。
ちぐはぐコンビの捜査活動から、神野の知らなかった、友人・木村の一面が次々と明らかになり、物語は思いもよらぬ方向へと向かっていく・・・
これめっちゃ面白かった！
邦画も捨てたもんじゃないなぁ。幻影師アイゼンハイムなんかよりずっと予測の付かない展開ですよ。後半畳み掛けるように二転三転する話に面白いように翻弄されました。
なんか不自然だなぁと思ったところが後で氷解する気持ちよさ。脚本の妙ですね。
内田けんじ監督。この人の他の作品も見たくなりました。そして早速探しにいったんだけど、近くのゲオには置いてないってどういうことだ。観たい！近作以上に評価の高い「運命じゃない人」を見たい。
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新しいディスプレイ届いたー。ついでに買ったスピーカーも届いたー。
どちらもいい感じです。買った良かった。
そして村正を再開します。ネタバレします。
復讐編。
なんか、核落ちた。
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レーシック、花粉の季節が終わったら受けようと思います。
今はまずい。今だけは。
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