ロンドン郊外の邸宅に住むベストセラー推理小説家ワイクの元に、彼の妻の愛人ティンドルがやって来る。「奥さんとの離婚に合意してほしい」と言うティンドルに、ワイクはあることを提案。それは、ワイクが所有する高価なネックレスをティンドルに盗み出してほしいというものだった

 リメイク作品。オリジナルは未見。
 密室劇。登場人物は二人。騙し合い。駆け引き。この設定だけでものすごくワクワクできる。
 面白かった。驚かされた。
 でもなぁ、最後ら辺はちょっとなぁ・・・。
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 サーティンワンでアイスを食いました。レギュラーのダブルが安くなってたから、それで。選んだのはラムレーズンと、コットンキャンディ。
 何にしようかなと悩んでるところに目に入ったこのアイス。なんと、綿飴味のアイスらしいのです。いいのか、その名前。直訳っぽいんですけど。
 そういうわけで気になって選びましたこのアイス。試してみましたその味を。驚くなかれその評価。
 僕「・・・ザラメの味」
 同僚「砂糖じゃん!」
 いや、騙されたわけじゃないんです。名前の通りの味だったんです。なのになんだろこの裏切られた感は。
 ラムレーズンは普通にラムレーズンでした。本当はチョコミントを食べたかったんだけど、先に選ばれてしまったからやめた。
 今回に限らず、僕は珍しい味を見かけると挑戦するタイプです(*ただしスイーツに限る)。
 学校にいるときは、キットカットの「赤穂の塩味」とか「スイカ味」とか「きなこ味」とか持ち込んでました。よく、「食べる?」「いや、いい」というやり取りが。いや、きなこは普通に美味しいだろう。
 あとはカスタードプリンとか桃味とか。色々出てたなぁ。スイカ味はちゃんと塩の味もしてすごかった。

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