美術館で出会った男と行きずりの情事を楽しんだ人妻が殺される。事件を目撃した娼婦と、被害者の息子は犯人捜しに乗り出すが……。

デ・パルマ監督作品。
ヒッチコックのサイコっぽい話でした。かなり。
犯人とかもすぐ分かるんだけど、面白い。その辺はさすが。
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「ドカーン!バキューン!ダダダダダン!―そんなものは、お祭りに過ぎません。本当の仕事というのは、オフィスの机の上に回ってくるものですよ。コーヒーを一杯飲んだら、さっさと取りかかりましょう」
サムライ・レンズマンに出てくるせりふ。
そんな感じ。

最近、仕事→映画→睡眠→仕事→・・・の繰り返しになってる・・・。


コメント

ダン・グラッデン
2008年12月8日1:17

デ・パルマ監督の最新作「リダクテッド 真実の価値」も評価がスゴイみたい。
お年を召して、何かまたパワーアップしてきた感じらしいですよ。

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