28日後...

2008年11月26日 映画
怒りを抑制する薬を開発中のとある霊長類研究所。ある夜、精神を冒し即効性の怒りを発するウィルスに感染している実験用チンパンジーが、侵入した動物愛護活動家たちによって解放されてしまう。その直後、活動家の一人がチンパンジーに噛まれて豹変、仲間に襲い掛かる…。28日後。交通事故で昏睡状態に陥っていたバイク・メッセンジャーのジムは、ロンドン市内の病院の集中治療室で意識を取り戻す。ベッドから起き廊下をさまようジムだったが、院内にはまったく人の気配がなかった。人の影を求めて街へ飛び出したジムは、そこで驚くべき光景を目にする…。

ゾンビ映画のようなそうでもないような、でもやってることは同じだから何でもいいや映画。襲ってくる感染者はみんなガチ走り。ドーン・オブ・ザ・デッドよりもはやーい。
中盤ちょっとだれたけど面白かったよ。トンネルのシーンが一番怖かった。影がね。
この手の映画ではお約束になってる「ゾンビよりも生きてる人間の方が恐ろしい」って展開はこの映画でも同じ。そして、その中でも一番恐ろしいのは主人公です。軍人相手にゲリラ戦を仕掛けて全員仕留めるとか何者だよ。完全に姿の見えない怪物扱い。顔も怖いよ!
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今は黄さんと同じところにいるのですが、なかなか大変です。大変ですが、結構面白いです。でも大変なんですよ?面辛い。

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ガガガ文庫のファンタジー西部劇「此よりは荒野」は気になっていました。頭の中の買い物籠には入れてあったんです。エンジェル・バレットを思い浮かべたけど。遊演体つながりで。
今ほかに入ってるのは「丸鍋ねこ改造計画(仮)」とかです。
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ライドウは進めてません。
悪魔合体や戦闘面でのことはガムさんの言うとおりです。簡単。
でも僕はゲイリン口調は好き。
一番萌えるのはゴウト。

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